Loading...
あなたのビジネスに役立つFintechを実感する3日間。Embedded Finance Days 2024
あなたのビジネスに役立つFintechを実感する3日間。Embedded Finance Days 2024
Embedded Financeで創るビズネスの新たな価値 12/4(火)-12/6(木)オンライン開催。参加無料。
Embedded Financeで創るビズネスの新たな価値 12/4(火)-12/6(木)オンライン開催。参加無料。

自分たちにもできる
ビジネスの可能性を広げる
エンベデッド・ファイナンス

「エンベデッド・ファイナンス」は、もはや未来の話ではありません。
今日、あらゆる業界で金融機能をサービスに統合する動きが広がっています。
第4回目となる本カンファレンスでは、各業界のリーダーたちが集い、
Fintechを組み込むことで得られるビジネス成長の新たな可能性を先端事例をもとにご紹介します。
また、次の大きなビジネスチャンスを捉えるためのFintechの最新動向を探ります。
あなたのビジネスを次のレベルに引き上げるための実用的なヒントが満載です。
ぜひこの機会をお見逃しなく!

過去の開催実績

  • 延べ参加者数

    4,228

  • 役立つ情報を得られた

    95.4%

Event Detailsイベント詳細

  • 開催期間2024年12月4日(水)、5日(木)、6日(金)
  • 参加形式オンライン開催
  • 参加費用無料(事前申込制)
  • 申込方法各セッション毎にフォームからお申し込み
  • 主催株式会社インフキュリオン

Time Tableタイムテーブル

Day112/4(水)

  • 10:0011:00

    地域との共創と活性を担うサツドラホールディングスの挑戦!
    -道民の顧客体験を進化させるデジタル戦略-

    北海道を拠点としドラッグストアビジネスや地域共通ポイントカード事業・コミュニティ事業などを展開しているサツドラホールディングスは、最新技術を活用したユニークな取り組みを数多く推進しています。今回、同社代表取締役社長 CEO富山 浩樹氏をお招きし、デジタルを通じたサツドラの「北海道の『いつも』を楽しく」するための施策、地域との共創と活性に向けた取組・構想についてお話しいただきます。

  • 12:0013:00

    ファクタリングから法人カードまで:中小企業向けFintech最前線

    個人向けや大企業・スタートアップ向けのサービスと比べ、SMB(小規模事業者)向けのサービス展開は遅れていました。しかし近年、オンライン型のファクタリングやBPSPによる法人間決済、事業性途上与信を伴う法人カードなど各種サービスが台頭し、今後まさに普及期に入ります。三菱商事、メルペイ、多くの地銀・信金と協業実績を持つOLTA社、その協業成功の秘訣に迫ります。

  • 15:0016:00

    データと事例で解説!中小企業の決済・経理ニーズとEmbedded Financeの最前線

    中小企業におけるデジタル活用が大きな転機を迎えています。デジタル化の遅れの際立っていた決済・経理において、金融機能を組み込んだEmbedded Finance型のクラウドサービスが数多く登場し、中小企業のデジタル化を力強く推し進めています。 本講演では、独自の調査データと国内外の事例をもとに、中小企業向けEmbedded Financeの潮流と展望を解説します。

Day212/5(木)

  • 12:0013:00

    中小事業者の成長を加速させる、弥生のFintechサービスの意義と戦略

    創業以来、「スモールビジネスに寄り添う」という姿勢を大切にし、中小事業者の経理・会計を支えるパートナーとして多様なプロダクト・サービスを提供してきた弥生株式会社。 本講演では、2024年9月に提供を開始した「弥生 請求書カード払い」を中心に、弥生がどのような戦略に基づき、中小事業者の成長を支援するFintechサービスを展開しているかについてお伺いします。 さらに、今後のサービス展望にも触れ、弥生が描くFintechの未来ビジョンや中小事業者の持続的な成長を支えるための具体的な取り組みについてもお話しいただきます。

  • 15:0016:00

    Fintechによる決済データが進化させる顧客関係:平和堂が創るリテール×金融の新しい体験価値

    リテール業界ではキャッシュレス決済の浸透に加え、自社決済サービスの展開や金融子会社の設立など、金融への動きが活発化しています。リテールとキャッシュレスとデジタルの融合により、どのような新しい顧客体験を創出し、競争優位を確立できるのでしょうか。自社マネーサービス「HOPマネー」の利用率が50%を誇り、決済データとデータサイエンスによるマーケティング、ポイント経済圏を拡大する株式会社平和堂をお招きし、金融事業を中心に据え、デジタルによる新たなビジネスチャンスやリテール事業とのシナジーについてお話しいただきます。具体的な事例を交えながら今後のリテール×金融のサービス戦略に迫ります。

  • 17:0018:00

    ダイニー×インフキュリオン
    双方の視点で探る外食産業におけるFintechの未来

    外食産業のデジタル化を推進し、All-in-One SaaSとFinTechを融合させた革新的なサービスを提供するダイニーと、金融サービスを機能単位で提供し、あらゆるサービスにFinTechを組み込み、数多くの企業の「Embedded Finance」を支援してきたインフキュリオン。FinTechを活用して外食産業の課題をどのように解決し、ビジネス成長を加速させるのか、双方の視点から新たな可能性を探るパネルディスカッションをお届けします。

Day312/6(金)

  • 10:0011:00

    店舗・施設DXを推進するU-NEXT HOLDINGSの決済サービス

    デジタル化が急速に進展する現代において、飲食店や小売店を含むさまざまな業種でDXの重要性が一段と高まっています。U-NEXT HOLDINGSは、この潮流を受けて決済領域で多様なサービスを展開し、新たな価値創造を図っています。本講演では、まず飲食店や小売店におけるDXの現状とその課題に対して同社がどのようなサービスを提供しているのかを紹介します。また、同社が決済領域に進出した背景や狙いについても解説し、最後に今後の決済サービスの展望についてお話しいただきます。

  • 12:0013:00

    日本企業の生産性革命を実現する”生成AI活用法”

    金融やリテールなど多様な業界でDXが推進される中でも世界的なムーブメントとなっている「生成AI」は、日本においては欧米よりもさらに注目が集まっています。労働人口減少による生産性向上が必須であり、かつ新規ビジネスへの挑戦が急務となっているからです。本講演では日本企業すべてに共通する課題と、実際に生成AI活用に取り組んでいる事例を参考に、どういった業務から優先的に生成AIを活用すべきなのかをご説明いたします。

  • 15:0016:00

    タッチ決済乗車が目指す交通変革と地域との連携

    2020年に取り組みが開始されたタッチ決済乗車手段である「stera transit」。2024年10月に関西圏で導入され、今度、首都圏でも導入が進み、対象エリアが更に拡大します。この広がりをみせる新たな乗車手段であるstera transitの概要と今後の展望についてお話します。